琉球節／豊後よさら
りきゅうぶし／ぶんごよさら
ふじ・みちこ
収録曲
Side A |
1 |
琉球節りきゅうぶし |
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|---|---|---|---|---|
| 沖縄県民謡 藤みち子 三味線：藤本博久、藤本秀心、（低音）藤本秀統 笛：米谷和修 太鼓：美鵬駒三朗 鉦：美鵬成る駒 囃子：新津幸子、新津美恵子 | ||||
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2 |
琉球節（オリジナル・カラオケ）りきゅうぶし（おりじなる・からおけ） |
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| （沖縄県民謡） （藤みち子） 三味線：藤本博久、藤本秀心、（低音）藤本秀統 笛：米谷和修 太鼓：美鵬駒三朗 鉦：美鵬成る駒 囃子：新津幸子、新津美恵子 | ||||
Side B |
1 |
豊後よさらぶんごよさら |
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| 寛佐法印 補作：大分作詩グループ ／ 作曲：杵屋正邦 藤みち子 三味線：藤本博久、藤本秀心、（低音）藤本秀統 尺八：米谷和修 鳴物：美鵬駒三朗、美鵬成る駒 | ||||
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2 |
豊後よさら（オリジナル・カラオケ）ぶんごよさら |
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| 寛佐法印 補作：大分作詩グループ ／ 作曲：杵屋正邦 藤みち子 三味線：藤本博久、藤本秀心、（低音）藤本秀統 尺八：米谷和修 鳴物：美鵬駒三朗、美鵬成る駒 | ||||
time:0.32 s・
作品紹介
「琉球節」は、琉球王朝時代、都である首里から那覇、鹿児島への道中を唄った曲。明治中期には東京の花柳界でも流行した。
「豊後よさら」は、昭和38年に発売された、大分市の新民謡。寛永の頃高僧・寛佐法印が作ったという「笠和郷の雨乞い唄」を元に、大分作詩グループが詩を作りあげ、杵屋正邦が曲をつけたもの。