琉球節/豊後よさら

りきゅうぶし/ぶんごよさら

藤みち子

ふじ・みちこ

VZSG-10190 (カセット) 1,210円(本体 1,100円)

発売日: 2001年6月22日 / ジャンル: 民謡新民謡


▼曲目一覧

作品紹介

 「琉球節」は、琉球王朝時代、都である首里から那覇、鹿児島への道中を唄った曲。明治中期には東京の花柳界でも流行した。

 「豊後よさら」は、昭和38年に発売された、大分市の新民謡。寛永の頃高僧・寛佐法印が作ったという「笠和郷の雨乞い唄」を元に、大分作詩グループが詩を作りあげ、杵屋正邦が曲をつけたもの。

収録曲

Side

A

1

琉球節

りきゅうぶし

沖縄県民謡

藤みち子 三味線藤本博久藤本秀心、(低音藤本秀統 米谷和修 太鼓美鵬駒三朗 美鵬成る駒 囃子新津幸子新津美恵子

2

琉球節(オリジナル・カラオケ)

りきゅうぶし(おりじなる・からおけ)

沖縄県民謡

藤みち子) 三味線藤本博久藤本秀心、(低音藤本秀統 米谷和修 太鼓美鵬駒三朗 美鵬成る駒 囃子新津幸子新津美恵子

Side

B

1

豊後よさら

ぶんごよさら

寛佐法印 補作大分作詩グループ / 作曲:杵屋正邦

藤みち子 三味線藤本博久藤本秀心、(低音藤本秀統 尺八米谷和修 鳴物美鵬駒三朗美鵬成る駒

2

豊後よさら(オリジナル・カラオケ)

ぶんごよさら

寛佐法印 補作大分作詩グループ / 作曲:杵屋正邦

藤みち子 三味線藤本博久藤本秀心、(低音藤本秀統 尺八米谷和修 鳴物美鵬駒三朗美鵬成る駒

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