箏曲 正派邦楽会 奥田雅楽之一作品集

そうきょく・せいはほうがくかい・おくだ・うたのいち・さくひんしゅう

奥田雅楽之一 他

おくだ・うたのいち・ほか

VZCG-842 (CD) 3,300円(本体 3,000円)

発売日: 2022年8月24日 / ジャンル: 箏曲現代邦楽


▼曲目一覧

作品紹介

令和4年度(第77回)文化庁芸術祭参加作品

奥田雅楽之一(おくだうたのいち)

昭和54年、東京生まれ。生田流筝曲、地歌三弦演奏家。音楽家。本名は奥田智之(おくださとし)。

公益財団法人正派邦楽会家元、宗家の末裔に当たる。曽祖父は正派創始者で初代家元の故・中島雅楽之都(なかしまうたしと)。祖母は正派二代目家元の中島靖子(なかしまやすこ)。祖父は作曲家・演奏家の唯是震一(ゆいぜしんいち)。父は古典尺八演奏家の奥田敦也(おくだあつや)。母は地歌三弦演奏家の中島一子(なかしまかずこ)、叔母は生田流筝曲演奏家の唯是雅枝(ゆいぜまさえ)。

幼少より生田流筝曲を中島靖子に、唯是震一に地歌三弦を師事。森雄士に宮城大胡弓、及び生田流筝曲、地歌三弦を師事。二代目富山清琴(人間国宝)に三味線音楽作物を師事。名古屋の今井勉に平家琵琶を師事。

昭和58年 『第24回・唯是震一作品演奏会』童曲の歌で初舞台。

昭和60年 国立大劇場『中島雅楽之都七回忌追善演奏会』にて筝演奏初披露。

平成6年 大阪新歌舞伎座にて歌舞伎初舞台。(演目は澤瀉屋『黒塚』)

平成8年 邦楽の活動を休止し洋楽(作曲)の勉強に専念。

以降5年間で西洋楽器の為の作品発表していく。

平成12年 邦楽に復帰。中島、唯是両師に再入門。

平成14年 「雅楽之一(うたのいち)」の名を受く。

平成16年 文化庁国内研修生。

平成18年 独奏曲『譚詩曲(Bllade)』(委嘱:中村雅之)を「横浜美術館をジャック」(横浜美術館)に於いて発表。

平成21年 『奥田雅楽之一稽古場』を市ヶ谷亀岡八幡宮に開軒。 平成22年 舞踊曲『木花咲耶姫』(委嘱・振り付け:梅津貴昶 歌詞:辻井喬 美術:朝倉摂)を「舞 梅津貴昶」(テアトル銀座)に於いて発表。                                                            令和元年10月30日「第一回奥田雅楽之一演奏会」(紀尾井小ホール)開催。                                    令和4年8月28日「第二回奥田雅楽之一演奏会」(国立能楽堂)開催。                                 現在、公益財団法人正派邦楽会副家元。”

収録曲

1

木花咲耶姫

(17'28")

このはなさくやひめ

作詞:辻井 喬 / 作曲:奥田雅楽之一

:萩岡松柯、第一箏:奥田雅楽之一、田村雅釉徽、第二箏:宇野雅楽恵

2

清経

(24'15")

きよつね

作詞:世阿弥 / 作曲:奥田雅楽之一 / 作調:福原 寛

:杵屋佐喜、佐々木千香能、箏Ⅰ:久松雅紗恵、箏Ⅱ:吉川雅楽巴里、十七弦Ⅰ:奥田雅楽之一、十七弦Ⅱ:宮越雅虹、:福原 寛

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