七階節/村山桑摘み唄
しちかいぶし/むらやま・くわつみうた
えんどう・しゅうちく
収録曲
Side A |
1 |
七階節しちかいぶし |
||
---|---|---|---|---|
山形県民謡 遠藤秀竹 三味線:藤本琇丈、藤本篤秀 尺八:米谷和修 太鼓:美鵬駒三朗 鼓・鉦:美鵬那る駒 囃子:西田美和、西田紀子 | ||||
2 |
七階節(オリジナル・カラオケ)しちかいぶし(おりじなる・からおけ) |
|||
山形県民謡 遠藤秀竹 三味線:藤本琇丈、藤本篤秀 尺八:米谷和修 太鼓:美鵬駒三朗 鼓・鉦:美鵬那る駒 囃子:西田美和、西田紀子 | ||||
Side B |
1 |
村山桑摘み唄むらやま・くわつみうた |
||
山形県民謡 遠藤秀竹 三味線:藤本琇丈、藤本篤秀 尺八:米谷和修 太鼓:美鵬駒三朗 鉦:美鵬那る駒 囃子:西田美和、西田紀子 | ||||
2 |
村山桑摘み唄(オリジナル・カラオケ)むらやま・くわつみうた(おりじなる・からおけ) |
|||
山形県民謡 遠藤秀竹 三味線:藤本琇丈、藤本篤秀 尺八:米谷和修 太鼓:美鵬駒三朗 鉦:美鵬那る駒 囃子:西田美和、西田紀子 |
time:0.37 s・
作品紹介
山形県在住の遠藤秀竹による山形民謡のカップリング。
山形県北部には様々な祝い唄がありますが、それらの曲想はみな同じです。その中の一つ「七階節」は歌詞七つを一組として唄うことから「七階節」としたようです。大名の祝い座敷唄として唄われていました。
桑摘み唄は、養蚕の盛んな地方で唄われたもので、山形県の村山地方では桑畑が広がっており、桑の中から唄が流れてきたものです。蚕を大事に育ててきた様子が歌詞に良く現れています。