菊と桔梗/会津餅搗唄
きく・と・ききょう/あいづもちつきうた
すずき・まさお
収録曲
Side A |
1 |
菊と桔梗きく・と・ききょう |
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山形県民謡 鈴木正夫 三味線:千藤幸蔵、千藤幸穣 笛:米谷智 オルゴール:美鵬駒三朗 鼓:美鵬那る駒 囃子:西田和枝、西田美和 | ||||
2 |
菊と桔梗(オリジナル・カラオケ)きく・と・ききょう(おりじなる・からおけ) |
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(山形県民謡) 三味線:千藤幸蔵、千藤幸穣 笛:米谷智 オルゴール:美鵬駒三朗 鼓:美鵬那る駒 囃子:西田和枝、西田美和 | ||||
Side B |
1 |
会津餅搗唄あいづもちつきうた |
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福島県民謡 鈴木正夫 三味線:千藤幸蔵、千藤幸穣 笛:米谷智 太鼓:美鵬駒三朗 木魚:美鵬那る駒 囃子:西田和枝、西田美和 | ||||
2 |
会津餅搗唄(オリジナル・カラオケ)あいづもちつきうた(おりじなる・からおけ) |
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(福島県民謡) 三味線:千藤幸蔵、千藤幸穣 笛:米谷智 太鼓:美鵬駒三朗 木魚:美鵬那る駒 囃子:西田和枝、西田美和 |
time:0.32 s・
作品紹介
「菊と桔梗」
山形県東根市で歌われる祝い唄。祝儀の席上、〈謡〉が済んだあと最初に歌われる、格調が高い唄です。この度の録音では、踊りに使われることを考慮し、変化に富んだ間奏を挿入しました。
「会津餅搗唄」
福島県会津地方では、夫婦が末永くもちつもたれつ、離れることのないように、という縁起から、花婿と花嫁に餅を搗かせる風習が残っています。花嫁花婿を誉めそやすもの、冷やかすものなど多彩な歌詞があり、即興でも作詞をして歌われました。