松浦潟/よいやな

まつうたがた/よいやな

渕英詔

ふち・えいしょう

VZSG-10211 (カセット) 1,100円+税

発売日: 2002年9月21日 / ジャンル: 新民謡民謡


▼曲目一覧

作品紹介

「松浦潟」
 北原白秋は昭和三年夏、二十年ぶりの帰郷を果たし九州を歴訪し、その翌々年五月の二度目の九州訪問では唐津にも立ち寄り、民謡「松浦潟」を町田嘉章と共に創作しました。その曲の資料を佐賀県の民謡家である渕 英詔 氏が探し出して録音したものです。

「よいやな」
 佐賀県に祝い唄は色々ありますが、この唄は県西部地方の東松浦郡を中心に唄われていたお座敷唄です。これも渕氏が発掘したもので、ゆったりと格調高い唄です。

渕 英詔(ふち えいしょう) プロフィール
昭和18年  佐賀県嬉野市(旧嬉野町)生まれ、伊万里市在住。
昭和55年  徳永政峯師、菊野師に師事し、本格的に民謡を始める。
昭和57年  第5回 日本民謡大賞全国大会に、佐賀県代表として出場。
昭和59年  日本民謡協会 民謡民舞九州大会 優勝。
平成7年   日本民謡協会 発掘民謡の部において、「伊万里木挽唄」で表彰を受ける。
平成8年   伊万里市より「芸術文化奨励賞」を受賞。
        佐賀県内の発掘民謡を6曲録音し発表。
平成10年  日本民謡協会より「民謡貢献章」を受章。
平成11年  日本民謡協会 発掘民謡の部において、「ちりがん節」で表彰を受ける。
平成13年  日本民謡協会 評議員に就任。
平成14年  忘れられていた、北原白秋作詞、町田嘉章作曲の新民謡「松浦潟」を、発掘民謡「よいやな」とカップリングで全国発売。
        日本民謡協会より「民謡功労章」を受章。
平成15年  日本民謡協会 佐賀県連合委員会 委員長に就任し、現在に至る。
平成18年  「佐賀県民謡集」を発刊(CD、カセット)し、監修を務める。全国へ佐賀県民謡を発信する。
平成21年  門弟の力武杏奈が「日本民謡フェスティバル2009」でグランプリを受賞。

数々の民謡をビクター(後に、日本伝統文化振興財団)から発表する一方、後進の指導にあたり、多くの全国大会優勝者を輩出している。

収録曲

Side

A

1

松浦潟

まつうらがた

作詞:北原白秋 / 作曲:町田嘉章

渕英詔 三味線藤本美羽藤本美江 尺八鐘ケ江侃美波鼓三郎

2

松浦潟(カラオケ:2本)

まつうらがた(からおけ:にほん)

作詞:(北原白秋) / 作曲:町田嘉章

三味線藤本美羽藤本美江 尺八鐘ケ江侃美波鼓三郎

Side

B

1

よいやな

よいやな

佐賀県民謡

渕英詔 尺八鐘ケ江侃 囃子渕英糸枝

2

よいやな(カラオケ:2本)

よいやな(からおけ:にほん)

佐賀県民謡

尺八鐘ケ江侃 囃子渕英糸枝

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