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ほっかいさんさがり/なんぶにかたぶし
菊池智次郎
きくち・ともじろう
VZSG-10205 (カセット) 1,210円(本体 1,100円)
発売日: 2002年6月22日 / ジャンル: 新民謡・民謡
「北海三下り」 函館市の民謡家、田原賢声氏の作詞作曲による新民謡。北海道の冬は長く厳しいが、その寒さにこわばる気分を少しでも和らげようという思い遣りが良く感じられる曲。
「南部荷方節」 「荷方節」の元唄は越後で生まれた「新潟節」で、佐渡に出稼ぎの漁師たちが故郷に帰るとき、荷を担ぎながら歌ったので、荷方が歌った「荷方節」と呼ぶようになりました。八戸港を中心に岩手県二戸郡あたりまでの農漁村で、めでたい席の唄として歌われてきました。 2曲共振り付きです。
三味線:澤田勝仁 尺八:正田麻盛 太鼓:日景玲菊 囃子:新津幸子、新津美恵子
Side
1
ほっかいさんさがり
2
ほっかいさんさがり(おりじなる・からおけ)
なんぶにかたぶし
なんぶにかたぶし(おりじなる・からおけ)
time:0.31 s・
作品紹介
「北海三下り」
函館市の民謡家、田原賢声氏の作詞作曲による新民謡。北海道の冬は長く厳しいが、その寒さにこわばる気分を少しでも和らげようという思い遣りが良く感じられる曲。
「南部荷方節」
「荷方節」の元唄は越後で生まれた「新潟節」で、佐渡に出稼ぎの漁師たちが故郷に帰るとき、荷を担ぎながら歌ったので、荷方が歌った「荷方節」と呼ぶようになりました。八戸港を中心に岩手県二戸郡あたりまでの農漁村で、めでたい席の唄として歌われてきました。
2曲共振り付きです。