釜石浜唄/城崎さわぎ
かまいしはまうた/きのさきさわぎ
とみた・ふさえ
収録曲
Side A |
1 |
釜石浜唄かまいしはまうた |
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岩手県民謡 唄:富田房枝 三味線:藤本博久、藤本秀統 笛:米谷幸太 囃子:西田和枝、西田和寿星 | ||||
2 |
釜石浜唄(オリジナル・カラオケ)かまいしはまうた(おりじなる・からおけ) |
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(岩手県民謡) 三味線:藤本博久、藤本秀統 笛:米谷幸太 囃子:西田和枝、西田和寿星 | ||||
Side B |
1 |
城崎さわぎきのさきさわぎ |
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兵庫県民謡 唄:富田房枝 三味線:藤本博久、藤本秀統 尺八:米谷幸太 太鼓:美鵬駒三朗 鉦:美鵬那る駒 囃子:西田和枝、西田和寿星 | ||||
2 |
城崎さわぎ(オリジナル・カラオケ)きのさきさわぎ(おりじなる・からおけ) |
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(兵庫県民謡) 三味線:藤本博久、藤本秀統 尺八:米谷幸太 太鼓:美鵬駒三朗 鉦:美鵬那る駒 囃子:西田和枝、西田和寿星 |
time:0.38 s・
作品紹介
「釜石浜唄」
岩手県釜石市沢村の遊廓で歌われていたお座敷唄。世界有数の三陸漁場を控えた釜石の、大漁の喜びを唄ったものではあるが「大漁節」等のように、浜の人たちの間で歌われた唄とはかなり異質な遊廓の酒席唄である。
「城崎さわぎ」
兵庫県の城崎市には非常に古くからの名湯があり、山陰地方の代表的な湯の町として全国に知られている。この曲は題名の通り、その城崎温泉での宴席騒ぎ歌である。